法人税のエトセトラ~簡易課税~
3月 14th, 2008
消費税とは本来、企業が売り上げ時に預かった消費税から、商品サービスの提供を受けたときに負担した消費税を差し引いて、その差額を税務署に納めることになっています。
ですから経理上は、すべての取り引きについて、消費税がいくらかを把握していなければ消費税の計算ができないとゆうことになりますね。しかし、専任の経理担当者がいない経理素人の小規模事業者に、会社のすべての取り引きについて消費税を区分して経理してもらうとゆうことはかなりの負担になってしまうので、簡便な計算方式があります。これが法人税における「消費税の簡易課税」制度です。
消費税の簡易課税制度は、売り上げから簡便的に消費税額を計算制度です。
計算式は
課税売上高 × 5% - (課税売上高 × 5% × みなし仕入率) = 納付消費税額 となります。