法人税脱税による起訴相次ぐ

10月 7th, 2009

韓流の勢いはとどまることを知らず、今や韓流ファンは奥様方だけではなく、若い年齢層にまでファン層が広がっています。

そんな韓流ブームの火付け役ともされている配給会社である「コリア・エンターテインメント」が法人税およそ1億4200万円を脱税したとして東京地検特捜部は「コリア・エンターテインメント」社長である成七龍を在宅起訴したニュースが先月話題に上りました。

どのような手口で法人税を脱税していたとされているかと言うと、架空経費を計上するなどしていたようで、そのことによって、会社としての所得が少なく見せていたのでしょう。

その他、不動産会社「新日本ランド」の八十嶋勝一氏や、出会い系サイトを運営している「フリーワールド」の福田裕志氏などが歩人税法違反の容疑で在宅起訴されています。

「フリーワールド」においては、法人税の脱税に協力したとして、福田裕志氏の知人である石浜尚弘役員が法人税法違反ほう助で在宅起訴されています。

この場合、どのようにほう助したかと言うと、石浜尚弘役員に対して、アドバイザー料という名目で架空の人件費を支払うことによって、およそ3億3000万円の所得を隠し、およそ9900万円の脱税を行っていたのです。

そう、脱税は、行う本人は勿論のこと、それを手助けすると、その人も罰せられることになるのです。

お代官様と悪徳商人のように、にんまりと悪さをしていても、平成の徳川吉宗こと、税務署はそれを黙って見逃してくれはしないのです。

また、コリア・エンターテインメントに関しては、ここ数年で大きく成長してきている企業でしょうから、税務署サイドも目を付けていたのでしょうね。
業績がかなり上がっているはずなのに、申告・納税額が必要以上に少なかったりしたら、税務署はすぐに目を付けてきます。

皆さんは、松平賢派ですか?それとも悪役紹介派ですか?

This entry was posted on 水曜日, 10月 7th, 2009 at 11:28:00 and is filed under 法人税. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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