法人も個人も世知辛い

10月 27th, 2008

今日は法人税から少し話題はそれて、今朝テレビでやっていたことを少々お話してみます。

日本のバブル崩壊よりも恐ろしい、アメリカのブラックマンデー再来か!?とも言われている株価の大暴落。
その影響は日本にも色濃く影響しています。

日本がバブル崩壊した際にはアメリカにそれほど多大なる影響はなかったことでしょうが、逆の場合は、メディアがこぞって話題にしていることからも、経済に疎い人でも容易に推測できるでしょう。

羽振りの良い外資系の法人の方々は、1本4万円以上の値段をつけているドンペリを半値以下のものにするように。
VIPルームを利用しての法人の接待は随分と減ってきている。
こんな接待をする法人はごくわずかでしょうが、なんとも贅沢な話ですよね。

一方で、先月海外から留学してきたばかりだという学生さんは、月々の仕送りが、あたりまえですが、ドルで振り込まれます。
それを日本で引き落とす場合、円に返還されるそうなのですが、ここ最近の急激な円高の影響で、引き落とせないと落胆しています。
1週間の食事を買う時も、6枚切りの食パンにするか、8枚切りの食パンにするかで悩んでいます。
わずか数時間の間に数万円のお酒を飲む方々、1週間の食費が2,000の学生。
貧富の差が大きくなってきているのではないかと懸念せずにはいられないことですよね。

この貧富の差と言うのは、個人、法人関係なく言えることですよね。
いかにして法人の経費を、法人税を節約できるかに策を巡らせている経理の方は多いのではないでしょうか。
そういう方々からみると、
「お酒の単価を4万から2万円にしたところで、2万円の酒を飲めるだけの収入があるのだからいいじゃないか、それだけ利益のある法人に勤められてうらやましいわ」
と、朝からちょっと世間の世知辛さを感じた人は多いのではないでしょうか。

This entry was posted on 月曜日, 10月 27th, 2008 at 9:53:38 and is filed under 法人税以外. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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